子ども達が生きる未来を見据えて…
私たちは「こころ」と「ちから」を大切に
育ててまいります。
私たちは「こころ」と「ちから」を大切に
育ててまいります。
「こころ」を育てる
頭を使う仕事はAIが、
体を使う仕事はロボットが担っていく時代。
ならば、私達は人間にしかない
体を使う仕事はロボットが担っていく時代。
ならば、私達は人間にしかない
“こころ”を大切にしたい。
見えない「心」を伝えるために。
当園では「こどもと先生のお約束」を掲げ、毎朝クラスで一緒に唱和をしています。この活動を通じて、卒園後、大きくなった子どもたちにもこの心が根づき、人生を強く支えてくれることを願っています。
「ちから」を育てる
生きていくために無くてはならない
考える力や強い体。
考える力や強い体。
しっかりと育み、その過程にある
「挑戦」や「成功の喜び」を自信の種として、
子どもたちの中に刻んでいきたい。
栽松幼稚園のこだわり-1
一人ひとりに寄り添った効果的な教育活動を提供するために…。
教育活動の成果を高めていくためには、専門の知
識・スキルを持った専門家との連携が不可欠で
す。当園では、体操・水泳に関して、幼稚
園教諭だけではなく体育指導の専門家を園で雇用
し、本格的な指導を行っています。
栽松幼稚園のこだわり-2
冬でも・悪天候でもプール活動ができるように…。
全身運動である水泳は、子どもの体力をつけるた
めに最適な活動!当園では、昭和63年以来、屋内型の
温水プールを園内に整備し、季節を問わず年間を
通じた水泳指導を行っています。
栽松幼稚園のこだわり-3
誰一人として取り残さないために…。
十人いれば、十通りの個性があります。
一人ひとりに寄り添った保育を真に行うためには、「育ちのガイドライン」を通じて個々の得手不得手を客観的に理解・共有し、習熟度を観た個別の関わりを行っています。
一人ひとりに寄り添った保育を真に行うためには、「育ちのガイドライン」を通じて個々の得手不得手を客観的に理解・共有し、習熟度を観た個別の関わりを行っています。